この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第87章 結花への悪戯
「あんっだめぇ、だめだったらー」
太田の指は既に結花のアソコ奥深くまで侵入しクチョクチョ音をたて激しく動き回っている。
結花はその快感に立っていられなくなるが、太田の肩に手を当て必死に踏ん張る。
部屋にはピチャピチャと響き渡る結花のアソコの音。
次第に結花の息が荒くなり声がワンオクターブあがる。
「あっ、あん、で、でちゃう、でちゃうー」
太田の肩を掴んでいる結花の両手に力が入る。
結花のアソコがキュンキュンと締まり、結花は性的絶頂に近づいていく。
快感に飲み込まれた結花はそのまま絶頂を迎えようと目を閉じて太田の指の動きに集中した。
気持ちよすぎて次第に真っ白になる頭。
結花はこのまま果てようとした。
が、結花はあることを思い出す。
そう、ここが広美の部屋であることに。
太田の指は既に結花のアソコ奥深くまで侵入しクチョクチョ音をたて激しく動き回っている。
結花はその快感に立っていられなくなるが、太田の肩に手を当て必死に踏ん張る。
部屋にはピチャピチャと響き渡る結花のアソコの音。
次第に結花の息が荒くなり声がワンオクターブあがる。
「あっ、あん、で、でちゃう、でちゃうー」
太田の肩を掴んでいる結花の両手に力が入る。
結花のアソコがキュンキュンと締まり、結花は性的絶頂に近づいていく。
快感に飲み込まれた結花はそのまま絶頂を迎えようと目を閉じて太田の指の動きに集中した。
気持ちよすぎて次第に真っ白になる頭。
結花はこのまま果てようとした。
が、結花はあることを思い出す。
そう、ここが広美の部屋であることに。