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先輩の彼女を調教してやった
第88章 逝けない苦しみ
結花は既に離れている太田に再び近づき体を預け抱きついた。
それは好きな人を離したくないといった行動のように。
太田は結花のその行動にびっくりした。
結花は健次の事が好きでいまだ健次とはセックスはしてはいないとは言え付き合っている。
太田は結花のこの行動により、自分は結花を完全に支配したと感じ喜びを感じた。
そもそも健次からは広美を奪い、更に結花。
二人とも社内では高嶺の花、若くて美人。
太田はそんな二人の女性を好きなように出来る現実に満足し興奮をした。
「ほら結花ちゃん、まじで広美ちゃん戻ってきちゃうからさ、安心しろって結花ちゃんが俺の言うことちゃんと聞いてれば気持ちいい事してやるからよ、ほらオマンコ拭いてやるから」
太田はそう結花に告げると近くにあったハンドタオルで結花のアソコから涌き出た愛液を優しく拭き取った。
そのタイミングで遠くの方からトイレの水が流れる音が聞こえ、太田と結花は何もなかったかのように元の位置に戻り広美を待った。
それは好きな人を離したくないといった行動のように。
太田は結花のその行動にびっくりした。
結花は健次の事が好きでいまだ健次とはセックスはしてはいないとは言え付き合っている。
太田は結花のこの行動により、自分は結花を完全に支配したと感じ喜びを感じた。
そもそも健次からは広美を奪い、更に結花。
二人とも社内では高嶺の花、若くて美人。
太田はそんな二人の女性を好きなように出来る現実に満足し興奮をした。
「ほら結花ちゃん、まじで広美ちゃん戻ってきちゃうからさ、安心しろって結花ちゃんが俺の言うことちゃんと聞いてれば気持ちいい事してやるからよ、ほらオマンコ拭いてやるから」
太田はそう結花に告げると近くにあったハンドタオルで結花のアソコから涌き出た愛液を優しく拭き取った。
そのタイミングで遠くの方からトイレの水が流れる音が聞こえ、太田と結花は何もなかったかのように元の位置に戻り広美を待った。