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先輩の彼女を調教してやった
第89章 広美の部屋でのセックス
一方トイレに入った広美は台所での中途半端なセックスを思いだし悶々としていた。
愛液が流れ出るアソコを拭きながら、このままオナニーをして処理をしてしまおうかと思った。
しかしそれは太田を裏切ることになるのではと考えやめることにした。
「もう…、太田さん急に入れてくるんだから結花ちゃんに気が付かれたら恥ずかしいよ」
「あっ、でも結花ちゃん呼んじゃったから太田さんエッチ出来なくなっちゃったから仕方ないか…」
広美はセックスで太田に体を委ね、奉仕することが無意識に愛情表現だと思ってしまっている。
だから今日太田がセックスを出来ない状況にしてしまった自分が悪いと感じてしまっている。
「太田さん明日まで我慢してくれるかなぁ、やっぱり悪い事しちゃったかな」
愛液が流れ出るアソコを拭きながら、このままオナニーをして処理をしてしまおうかと思った。
しかしそれは太田を裏切ることになるのではと考えやめることにした。
「もう…、太田さん急に入れてくるんだから結花ちゃんに気が付かれたら恥ずかしいよ」
「あっ、でも結花ちゃん呼んじゃったから太田さんエッチ出来なくなっちゃったから仕方ないか…」
広美はセックスで太田に体を委ね、奉仕することが無意識に愛情表現だと思ってしまっている。
だから今日太田がセックスを出来ない状況にしてしまった自分が悪いと感じてしまっている。
「太田さん明日まで我慢してくれるかなぁ、やっぱり悪い事しちゃったかな」