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先輩の彼女を調教してやった
第12章 本当のフェラチオ
太田は広美が少し落ち着くまで待ち、そして話しかけた。
「さっきの質問の続きなんだけどさ、広美ちゃん、先輩にフェラチオとかするの?」
「俺、昨日思ったんだけど、広美ちゃんフェラチオ、下手くそだよな」
広美は太田の意地悪な言い方に、少し嫌そうな表情をし、答えを返す。
「フェラ…、あっ、いや、健治さんがあまりソレ好きじゃないみたいだから…」
「初めてした時に、一応彼女としてするものなのかなと思ってしてみたけど、すぐに健治さんに、もういいよって言われて」
「だ、だからそれだけです、したのそれ一回きりです」
その話を聞いて太田は悪巧みが思い浮かんだ。
「へー、そうなんだ、それって多分広美ちゃんのフェラチオが下手くそだからじゃね?」
「下手くそがするフェラチオは痛いだけだからなー」
「先輩多分それが嫌なんじゃねーか?」
「そういうのが理由で別れるカップルもいるぐらいだからな」
広美は絶句した。
広美は健治が初めての相手だった為、広美はフェラチオなんてどうやればいいのかわからなかった。
だから太田のいう通り、健治は自分にフェラチオをされるのが嫌なのかも知れないと思ってしまう。
広美はそんな理由で健治と別れるなんて嫌だと思い、悲しくなった。
太田は明らかに顔が曇った広美をみてニヤリとした。
「じゃあさ、俺が教えてやるよ、本当のフェラチオってやつを」
「さっきの質問の続きなんだけどさ、広美ちゃん、先輩にフェラチオとかするの?」
「俺、昨日思ったんだけど、広美ちゃんフェラチオ、下手くそだよな」
広美は太田の意地悪な言い方に、少し嫌そうな表情をし、答えを返す。
「フェラ…、あっ、いや、健治さんがあまりソレ好きじゃないみたいだから…」
「初めてした時に、一応彼女としてするものなのかなと思ってしてみたけど、すぐに健治さんに、もういいよって言われて」
「だ、だからそれだけです、したのそれ一回きりです」
その話を聞いて太田は悪巧みが思い浮かんだ。
「へー、そうなんだ、それって多分広美ちゃんのフェラチオが下手くそだからじゃね?」
「下手くそがするフェラチオは痛いだけだからなー」
「先輩多分それが嫌なんじゃねーか?」
「そういうのが理由で別れるカップルもいるぐらいだからな」
広美は絶句した。
広美は健治が初めての相手だった為、広美はフェラチオなんてどうやればいいのかわからなかった。
だから太田のいう通り、健治は自分にフェラチオをされるのが嫌なのかも知れないと思ってしまう。
広美はそんな理由で健治と別れるなんて嫌だと思い、悲しくなった。
太田は明らかに顔が曇った広美をみてニヤリとした。
「じゃあさ、俺が教えてやるよ、本当のフェラチオってやつを」