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先輩の彼女を調教してやった
第12章 本当のフェラチオ
「チンポコに軽く手を添えて、玉袋を口に含む」
「そう、そんで軽く吸いながら、舌でペロペロする」

太田は風俗に行った際に、風俗嬢がよくやるプレイを広美に教え込む。
広美はそれが普通だと信じ、言われた通りしていく。


(ふはは、素人がこんなフェラチオしたら引くだろ)
(先輩ビックリするだろーな、広美ちゃんが急にこんなフェラチオしてきたら)

「よし、とりあえずいいぞ、ここまでやったら、チンポコくわえるんだ」

(こんな風にしなきゃいけなかったのね)
(これやれば健治さん嫌がらないで喜んでくれるかな)

「いいか、基本チンポコくわえる時は手は使うなよ、とりあえず両手は俺の腰にあてろ」
「そう、そんで口だけでチンポコくわえろ」

広美は言われた通り、俺の腰に手をやり、口を開け太田のイチモツをかポッと、口に含んだ。

「おぉ、広美ちゃんの口あったけー」
「そしたら、目線はこっち向けて、頭を上下に動かす」

広美は上目遣いで太田を目つめて、頭を上下させる。

カッポ、カポ、クッポクポ
ジュルジュル

「うーん、まだまだだな、ほら上下する時に舌も使ってチンポコに刺激あたえるんだよ」

(えー、そんなの無理だよー、どうやって舌使えばいいのよー)

実は太田は射精間近くまで気持ちよくなっていた。

(広美ちゃんのフェラ、ヤバイぐらい気持ちいいな)
(あの上目遣いたまんねーな)
(やっぱフェラチオは可愛い子にされるのが一番だな)

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