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先輩の彼女を調教してやった
第14章 再び中だしされ
広美は太田の言葉をうけ、ティッシュを取ろうとした。

「違う、違う、広美ちゃん違うよ」
「ホントになんも知らないんだな」
「口でやるんだよ、口で」

ティッシュに手を伸ばした広美は止まり、太田に聞き返す。

「口で?口で掃除するんですか?」

太田は続けて説明する。

「そう、簡単にいえばフェラチオすればいいんだよ」
「あーめんどくせえな、とりあえず、ほらチンポコくわえて」

広美は言われた通りに太田のイチモツを口に含んだ。

「そんで全体をなめ回すようにして、チンポコ綺麗にするんだよ」
「広美ちゃん、これはな、セックス終わった後、女の子側の礼儀と言うかやるのがマナーみたいなもんだからな」
「全体を舐め終わったら、先っちょを吸って、最後に舌でペロペロ舐めておしまい」

広美は太田の指示に従い、太田のイチモツを口で綺麗にした。

(え?終わったらこんなことしなきゃいけなかったの?)
(私健治さんにした事ないよ、え…だから健治さん私とあまりエッチしてくれないの?)
(私初めてだったから、何も知らなかったんだもん)

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