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先輩の彼女を調教してやった
第22章 何度も絶頂を迎え
(広美ちゃんのオッパイが当たって気持ちいいな)

太田は広美に抱きつかれた状態なった。

「そしたらな、両膝を使って起き上がってみろ、手を使ってもいいからな」

広美は言われた通りに、膝を使い起き上がった。
そして、広美は太田の腰にまたがる様な格好になる。

(ふぁ、動く度にアソコから刺激きちゃう)
(うんっ、んっ)

「よし、それが騎乗位する時の体制だ、覚えとけよ」
「そしたら、膝を使ってゆっくり腰を持ち上げてみろ、上がるだけ上げていいぞ」

広美はゆっくりと腰を上げていく。
徐々に太田のイチモツが、広美の膣がら抜けていく。

(あっ、あんっ、中からアレが出ていく感じがする)
(ふっ、うんっ、ん)
(あっ、いやんっ)


広美の腰がある程度の高さなると、ニュルンと太田のイチモツが広美の膣から完全に抜けた。

(あっ、抜けちゃった)
(腰を上げすぎたのかな、太田さんに文句いわれちゃうよ)

「よし、チンポコが抜けたな」
「今のその高さを覚えておけよ、それが俺のチンポコの長さだ」
「次はチンポコが抜ける高さの前に、腰を落とすんだぞ、わかったか?」

(あぁ、そう言う事なんだ、太田さん、私に長さを教える為に、これをやらせたのね)

「あっ、はい、わかりました」

広美は納得し、太田に返事
をした。

「じゃあ、もう一回やるぞ、その体制で自分で入れてみろ」


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