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楽しい田舎暮らし
第6章 新しい奴隷
 この家においての階級は、俺を頂点に婚約者かをり、筆頭奴隷真弓、次世代奴隷候補弥生・小夜子、母屋の娘達、ペット静香、下女優花となっている。例え小1の娘からの命令でも優花には逆らう事は許されてないのだ。子供は残酷だ。何をしても絶対に反撃されないと知れば要求はいくらでもエスカレートする。それは苛めてを主導してた本人が一番よく知ってるはずだ。因果応報、主の俺に冷たくあしらわれる惨めな姿を見て下級生が揃って冷笑している。
 生意気に膨らんでいる乳房を踏みにじる。マゾに堕ちてしまえば屈辱も快楽に変えられ楽だろうに産まれてから10年近く女王様として君臨してきたプライドがそれを赦さないのだろう。まだまだ楽しめそうだ。卒業式まで堕ちなかったら式後のイベントに全校生徒の前で極太ヴァイブによる処女喪失ショーを予定してるのだ。後8ヶ月堕ちるんじゃないぞ。
 
 18時半娘達と大浴場で入浴して全員で身を清め家に送り出した後弥生と小夜子に娘達を間違いなく送り届けるようにと言い含めて送り出した。部屋の後片付けは当然優花1人の仕事だ。監督の静香にも手を貸すなと命じてある。後は静香に任せて離れに戻る。
 
 部屋の前では宿題を終えたかをりが待っていた。尻を撫でながら部屋に入ると直ぐにズボンを剥ぎ取られ露呈してチンポに食らい付く。この1年変わらぬ行程だが初めは亀頭しか入らなかったのに竿の半分はフェラ出来る様になった。舌使いも雲泥の差だ。変わったと言えば昔はお仕置き欲しさにわざと誤答していたが今は全問正解が当たり前になっている。新たに設けたルール。全問正解したらご褒美にスパンキング10回が功を奏したようだ。そして今日も100点。俺はかをりの足を開かせ上半身だけをベッドに投げ出させた。スカートを捲り上げ股間に手を差し入れるとすっかり準備が出来ている。
 
 「まずお名前と生年月日を」
 「榊光一。19○○年。8月8日」
 「えっと、奥様は田村さんとなってますが?」
 「奥様?ああ、真弓は女房じゃないですよ。愛人かな?」
 「そ、そうですか。では、家族構成は?」
 「俺と、フィアンセ一人に愛人とセフレが一人づつの計4人。」
 「そんなふしだらな。」
 
 
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