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ブレインウォッシャー
第1章 掘り出し物
そこには布は無く陰毛と濡れそぼったオマンコが直に触れる。友妃の口から甘い声が漏れる。
形勢は逆転した。
俺は友妃の耳元に口を近づける。
「そんなはしたない格好で俺を挑発しに来たのか?雌犬!」
低い声に怯えと歓喜がない交ぜになったひかりが目に光る。
「俺以外の男に透けた乳首見せつけたり、わざとスカートを捲って尻を出したりしたのか?」
「違います。友妃の身体はご主人様だけの物です。」
正直に言おう。俺は今は有頂天で街中を裸踊りしながら歩きたい程浮かれまくっていた。が、このアパートの壁がさほど厚くないことを思い出すと財布とあれををポケットに突っ込み友妃の手を引き部屋を出た。普段の生活圏とは逆方向に向かうと途端に寂れてくる。人気のない道を選んで歩きつつスカートの上から友妃の尻を撫でる。まだ痛みがあるのか小さく悲鳴を上げながらも身体を擦り寄せてくる。スカートを捲り直に触ると既に太股までずぶ濡れだ。暫く痴漢プレイを楽しみながら進むとポツンとコンビニが建っていた。前からこんな所で商売になるのかよと心配してたが未だ生き残っていたようだ。ここはかかあ天下で夜の時間帯は気の弱い恐妻家の亭主が一人で店番をしている。客も滅多にこないのでいつもはレジの奥で競馬新聞かスポーツ新聞を読んで暇潰しをしている。外から覗くと案の定店主だけだ。
俺が耳打ちすると友妃は嫌がったが尻を叩くと大人しくなりコンビニに入った。ゆっくり店内を回りレジに近付くのを見越して雑誌売場に行き立ち読みを始める。
「すいません。」
少し上擦った友妃の声に店主が出てくる。チビ、デブ、ハゲとモテない要素てんこ盛りの風貌も変わってない。
「あの、※※※って有りますか?」
肝心の商品名が聞き取れなかったのだろう聞き返す店主に今度はハッキリと
「コンドームは何処ですか?」
一瞬ギョッとしかオッサンの顔が好色そうに歪む。
「シェーバーの横に有るけどこれからお楽しみかい?」
「そうなんだけど特大のが欲しいの。」
「特大ってそんなに大きいの?」
オッサンの問いに友妃は口を目一杯開けてみせてニッコリ笑う。
「この位。大きすぎてオマンコ痛いからローション塗ってってお願いしても使ってくれないし。」
「そ、そうなんだ。」
形勢は逆転した。
俺は友妃の耳元に口を近づける。
「そんなはしたない格好で俺を挑発しに来たのか?雌犬!」
低い声に怯えと歓喜がない交ぜになったひかりが目に光る。
「俺以外の男に透けた乳首見せつけたり、わざとスカートを捲って尻を出したりしたのか?」
「違います。友妃の身体はご主人様だけの物です。」
正直に言おう。俺は今は有頂天で街中を裸踊りしながら歩きたい程浮かれまくっていた。が、このアパートの壁がさほど厚くないことを思い出すと財布とあれををポケットに突っ込み友妃の手を引き部屋を出た。普段の生活圏とは逆方向に向かうと途端に寂れてくる。人気のない道を選んで歩きつつスカートの上から友妃の尻を撫でる。まだ痛みがあるのか小さく悲鳴を上げながらも身体を擦り寄せてくる。スカートを捲り直に触ると既に太股までずぶ濡れだ。暫く痴漢プレイを楽しみながら進むとポツンとコンビニが建っていた。前からこんな所で商売になるのかよと心配してたが未だ生き残っていたようだ。ここはかかあ天下で夜の時間帯は気の弱い恐妻家の亭主が一人で店番をしている。客も滅多にこないのでいつもはレジの奥で競馬新聞かスポーツ新聞を読んで暇潰しをしている。外から覗くと案の定店主だけだ。
俺が耳打ちすると友妃は嫌がったが尻を叩くと大人しくなりコンビニに入った。ゆっくり店内を回りレジに近付くのを見越して雑誌売場に行き立ち読みを始める。
「すいません。」
少し上擦った友妃の声に店主が出てくる。チビ、デブ、ハゲとモテない要素てんこ盛りの風貌も変わってない。
「あの、※※※って有りますか?」
肝心の商品名が聞き取れなかったのだろう聞き返す店主に今度はハッキリと
「コンドームは何処ですか?」
一瞬ギョッとしかオッサンの顔が好色そうに歪む。
「シェーバーの横に有るけどこれからお楽しみかい?」
「そうなんだけど特大のが欲しいの。」
「特大ってそんなに大きいの?」
オッサンの問いに友妃は口を目一杯開けてみせてニッコリ笑う。
「この位。大きすぎてオマンコ痛いからローション塗ってってお願いしても使ってくれないし。」
「そ、そうなんだ。」