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ブレインウォッシャー
第3章 けじめ
「良く出来たな。脚も前より開くようになってるな。偉いぞ。」
よしよしと頭を撫でてやり出された舌をペロリと舐めてやる。それだけで嘉代子は愛液を吹き出す。
「お座り!」
賀寿美からお手本を取り上げると嘉代子にはスリッパを、握らせる。
「しっかり教え込むんだ。賀寿美!マンマン!」
賀寿美は愛娘の真似をするがやはりぎこちない。
「背筋を伸ばせ!」
「それだけしか脚開かないの!」
「グラグラするな!」
「もっと胸を突き出しなさいよ!」
「なによその舌!可愛い子ぶってんじゃないわよ!もっと出しなさい!」
欠点を指摘する度にスリッパが全身に振り下ろされる。背中、太股、尻、胸、頬。至るところが腫れ上がる。
ある程度形になったところで嘉代子が平伏する。
「ご主人様。いかがでしょうか?」
「60点。ギリギリ赤点回避だ。」
嘉代子は身体を起こすと振り向き様に母の頬を張り飛ばす。不意打ちに舌を噛んだのだろう。口を押さえてのたうち回るのにスリッパの雨を降らせる。
「あんたの覚えが悪いからご主人様に叱られたじゃない!どうしてくれるのよ!」
八つ当たりというか俺の名を使った憂さ晴らしだな。
「待て待て。もう一度やらせてみよう。賀寿美!マンマン!」
賀寿美は直ぐにポーズをとる。67点。だが誉めてはやらない。
「嘉代子、女としてこの身体はどうだ。」
残酷な質問だ。四捨五入すれば五十路だ。肌の張りはなくなり余計な肉が付き体型は崩れていく。顔には皺も増える。そんな身体を美しさのピークにあるこちらは四捨五入で二十歳の自分を憎んでる実娘に評価されるのだ。
「醜いです。あっちこっち弛んでオッパイなんてだらしなく垂れ下がってるし、お腹の脂肪は浮き輪みたい。それがあれば溺れなくていいわね?二の腕も垂れちゃって。ご主人様知ってますか?ああいうの振り袖って言うんですよ。それになぁに?このオマンコ。使いすぎで真っ黒でビラビラが汚ならしくはみだして。ここ迄臭ってきそう。ねぇ。教えてよ。誰のチンポでそんなになったの?」
「お、お義父様のチンポです。」
「そこから誰の子供産んだの?」
「お義父様の子供です。」
「私の父親は誰?」
「お義父様です。」
「ケダモノ!」
絶叫と共に嘉代子は母の身体を蹴りまくる。賀寿美は身を丸めて呻き声を上げながらも耐える。ここまでだな。
よしよしと頭を撫でてやり出された舌をペロリと舐めてやる。それだけで嘉代子は愛液を吹き出す。
「お座り!」
賀寿美からお手本を取り上げると嘉代子にはスリッパを、握らせる。
「しっかり教え込むんだ。賀寿美!マンマン!」
賀寿美は愛娘の真似をするがやはりぎこちない。
「背筋を伸ばせ!」
「それだけしか脚開かないの!」
「グラグラするな!」
「もっと胸を突き出しなさいよ!」
「なによその舌!可愛い子ぶってんじゃないわよ!もっと出しなさい!」
欠点を指摘する度にスリッパが全身に振り下ろされる。背中、太股、尻、胸、頬。至るところが腫れ上がる。
ある程度形になったところで嘉代子が平伏する。
「ご主人様。いかがでしょうか?」
「60点。ギリギリ赤点回避だ。」
嘉代子は身体を起こすと振り向き様に母の頬を張り飛ばす。不意打ちに舌を噛んだのだろう。口を押さえてのたうち回るのにスリッパの雨を降らせる。
「あんたの覚えが悪いからご主人様に叱られたじゃない!どうしてくれるのよ!」
八つ当たりというか俺の名を使った憂さ晴らしだな。
「待て待て。もう一度やらせてみよう。賀寿美!マンマン!」
賀寿美は直ぐにポーズをとる。67点。だが誉めてはやらない。
「嘉代子、女としてこの身体はどうだ。」
残酷な質問だ。四捨五入すれば五十路だ。肌の張りはなくなり余計な肉が付き体型は崩れていく。顔には皺も増える。そんな身体を美しさのピークにあるこちらは四捨五入で二十歳の自分を憎んでる実娘に評価されるのだ。
「醜いです。あっちこっち弛んでオッパイなんてだらしなく垂れ下がってるし、お腹の脂肪は浮き輪みたい。それがあれば溺れなくていいわね?二の腕も垂れちゃって。ご主人様知ってますか?ああいうの振り袖って言うんですよ。それになぁに?このオマンコ。使いすぎで真っ黒でビラビラが汚ならしくはみだして。ここ迄臭ってきそう。ねぇ。教えてよ。誰のチンポでそんなになったの?」
「お、お義父様のチンポです。」
「そこから誰の子供産んだの?」
「お義父様の子供です。」
「私の父親は誰?」
「お義父様です。」
「ケダモノ!」
絶叫と共に嘉代子は母の身体を蹴りまくる。賀寿美は身を丸めて呻き声を上げながらも耐える。ここまでだな。