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ブレインウォッシャー
第1章 掘り出し物
 「今迄何人の男のを咥え込んだ?」
 「5本です」
 人でなく本とはね。友妃にとって男は生きたバイブレータだったようだ。
 「皆俺よりデカかったんだろ?」
 「粗チンばかりです。ご主人様のが一番大きくて固くて太くて立派です。」
 言いながら竿に舌を這わせて勝手にフェラを始める。口蓋に咥えるには勇気がいるのだろう。大きく広く舌を使い竿を舐め上げ亀頭にキスしエラの下を舌先で擽る。手で玉袋を玩びながら鈴口から出てくる先走りを啜り喉を鳴らして嚥下する。
 「欲しいならちゃんとおねだりしてみろ。気に入ったら入れさせてやる。」
 友妃はチンチンのポーズを取ると両手でオマンコを開く。
 「ご主人様。厭らしい友妃のオマンコをご覧ください。ご主人様のおチンポが欲しくて涎を垂らしています。5本の粗チンを咥えた事のあるみっともない中古品ですがどうぞお情けを下さい。」
 言葉通り愛液が糸を引いて滴っている。俺はベッドの中央に大の字に寝転がる。凶器は天井を向き直下立っている。
 「挿入たければ自分で挿入ろ。」
 友妃は喜び勇んで騎乗位で挿入ようとするがふと、動きを止めて辺りを見渡す。
 「どうした?」
 「あの、コンドーム」
 最後まで言わせず平手が重たい乳房を打つ。
 悲鳴を無視して反対側の乳房も打つ。
 「あんな物着けて楽しめるか!」
 初めて落とされる雷に慌てて生の亀頭を濡れそぼったオマンコにあてがうとゆっくりと腰を進める。本数は兎も角粗チンしか知らないマンコにはきついのだろう。遅々として進まない。焦れて膝立になってる脚を両手で払うと支えを無くし肉壺は一気にチンポを飲み込む。グエ~っとカエルを踏み潰した様な声を上げ友妃は白目を剥き口の端から涎を垂らす。これで上下の口は涎まみれだ。ここ二年程彼女もなく風俗で本番も出来なかったのだ。久々の熱い肉壺の感触に相手を思いやる余裕などない。獣欲と本能の命じるままに腰を振る。今人が入ってきたらレイプ現場と思うだろう。騎乗位から背面座位に移行し後ろから乳を嫐る。乳房の至るところに真っ赤な紅葉を散らし乳首には爪を立てる。握り潰し、つねり、捻る。赤かった乳房はやがて内出血で紫色に変わる。乳房を嫐る度に肉壺が締まる。友妃にとって肉体的精神的苦痛は脳内で快楽に変わるのだ。両方の乳首を引っ張ってやると長く甲高い悲鳴を上げて上半身が崩れ落ちた。逝ったようだ。
 
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