この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レンタル彼氏。~あなたがいるだけで~
第3章 初夜。
 彼は美奈恵をトイレに連れていった。
「吐いたら楽になるから」
「でも」
 流石に剛史の前で吐くのは抵抗があるらしい。
「こんなときに恥ずかしいとか言ってる場合か? 俺のことなら、気にしなくて良いから」
 彼が言い終わらない前に、美奈恵はもう便器に向かって吐いていた。恥ずかしさよりも苦しさの方が勝ってしまったのだろう。
/404ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ