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第1章 年下と仲良くなる。

Aと先輩


A「誰も彼氏とは言ってないし。」
確かに彼氏じゃない。
好きな人、好きな先輩と言っていた。

A「で先輩まだ処女なんだって。」
オレ「ほうほう」
A「ヤっちゃってよ。
　多分私がガッチリ処女膜破ってやったけど笑。」
勝手に我が家のバイブ使ってたのかよ。鬼畜だ。

A「先輩早くこっちきて。早く！」
とか言って先輩の顔の上に乗って
ガシガシやりながら自分を舐めさせる。

なのでオレいきなりぶち込んだ。
もう先輩がイク寸前まで
Aがヤリ倒しているのですぐ先輩は逝った。

オレはギリまだ。
Aがオレに、と顔を近づけてるので
先輩から抜いてAのお口に出す。暫くしゃぶられる。

A「今日大丈夫な日。」
とオレに言う。意味は察した。
A「こうヤってセックスってするんだよ。」
と言ってバックで入っているところを
見せながらイク。
Aが中出しされたまんこを
先輩に押し付け舐めさせて、
先輩にバイブハメてる。
Aは鬼畜。スゲー。

そこからAとは本当にお別れ。疎遠。
たまにしか会わない様になった。
たまに会う時は彼女、彼氏の愚痴を　
お互い聞かされながら、
会っていない間にどんな事したかお互いいいながら、
やっぱり私イイでしょ？と言われながらした。
社会人なった後もしばらく続いた。
一番細く長く続いた。


半年経たず、先輩はAとお別れしたらしく、
代わりにたまに先輩は1人で遊びにくる様になった。
命令されるのがイイみたい。

先輩にしゃぶってて。
と言ったらずーっとしゃぶってる。
受験生なのに。Aの教育の賜物。
結局CとBのおもちゃになった。
最初は良かったけど案外M気質な人が
揃うとヤリにくい。
BもCも一緒にシテシテだから。

一方悪も最初は喜んでた。
Aの彼女なんだー。ってニヤニヤ。
オレが先輩イジリ倒して、
悪は我が家でスッポンポン、先輩混乱。
でオレしゃぶらせる。
悪入れる。このやりとりはいつも面白い。

ただ、悪も暫くしたら先輩の扱いを
どうして良いか分からない。と言っていた笑

結局この頃先輩とCはいたけど
オレはフリーになった？なった。

この後は社会人になるまでBC先輩と付かず離れず。
先輩は進学で若干遠くなる。
Cは彼氏が出来たり位
Bは時系列的に後で再登場する

オチ
ホントはCは心優しい子で
Aは予想の上を行く鬼畜
先輩はドMだった話し。