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第4章 再び年上過ぎ

戦略の続き



ママ友から、
早速ご飯でも行きましょう。
とお誘い受ける。


ノコノコと街中へ繰り出す。


ママ友さんと、合流。焼肉。豪勢。
オレ、肉なら無限に食えるぜ！って年頃。

最初こそ
ママ友「今日はありがと」
オレ「いえいえ。
　お誘いありがとうございます」

この時は肉うめー！
ママ友ありがとう！の気持ちだった。
内臓系はちょっと無理。


ダラダラお話しをして


ママ友「テレビでやってたんだけど
　焼肉に来ているカップルはもうシテる。
　って話しなんだけど。本当かな？」
オレ「ほら、周りを見たら、んー…
　…してますね笑」

ママ友「私たちは違うわね。
　カップルってよりは親子かな。悲しい笑」
オレ「ママ友さんお綺麗ですし、
　カップルに見えると思いますよ。
　不倫カップルかも知れませんが笑」

なんて笑い話をしていたつもりだったけど。

ママ友「あら、不倫でも嬉しいわよ。
　そうカップルに見えるか。
　ママちゃんと一緒に来た時も
　不倫カップルに見えたんじゃない？」
オレ「そうかも知れませんね笑」

ママ友「じゃ私たちもしよ？」

いま、も、って言わなかった？
も、って。も、って何！？
誰と比較した、も、なの？
お別れした彼女の事だよな。
周り？ママ？
とは思った。口には出さなかった。
一瞬かなりキョドった。

オレ「イヤイヤ。凄く素敵なので
　したいのは山々ですよ」
オレ「凄いエッチ強そうじゃない？
　ほら食べたら行くわよ！」

熟女スゲー。腕組んで連れてかれる。
ラブホ。
腕を組まれながら、
オレ「側から完全に不倫カップルに
　見えますよ。これ笑」
ママ友「今からするんだから、
　見えるって言うかそのものね笑」

熟女勢いスゲー

ママ友エロい。
ママに匹敵。
誘われるがままにしまくる。

興奮させるのも上手い。
仕上がってる女は良い。
50超えてると思うけど。

コンドームはした。おかわりした。

でも、凄い凄い。
ってめっちゃイってくれて嬉しかった。


平日街中デートからご飯もする。
特に帰りは腕を組んで帰る。
側から見たら完全不倫。
熟女が若者囲ってる。

オチ
オレ熟女が好き。