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悪魔から愛されて
第2章 悪魔の妻
ある朝、健斗が私に話しかけて来た。
「恵美、今日の夜って時間空いてる?」
「別に用事ないけど…どうして?」
「実はさぁ…絵画展のチケットを取引先にもらったんだけど、今日までだったんだ…もったいないから、恵美がよければ行こうよ…」
「いいよ…それから帰りにご飯食べにいきたいなぁ。健斗とデートも久しぶりだし…」
「恵美…俺とデートしたいなんて可愛いこと言うなよ…恵美が欲しくなっちゃうだろ…」
健斗は私の腰に手をまわして引き寄せた…
「恵美…愛してるよ…」
健斗は私の後頭部を支えるように口づけをした…
軽く触れる唇の角度が少しづつ変わり…だんだんと深くなる…
健斗の舌が私の舌を誘うように絡み付く…
「だめっ…健斗やめて…もう支度しないと仕事に遅れちゃうよ…」
健斗はいきなり私の下腹部に手を滑り込ませて…
下着の中に指を入れた…
「大丈夫…急ぐから…それに恵美のここも準備できてるみたいだし…」
蜜の溢れ始めた穴に指を這わせて…わざと音を出すように、くちゅくちゅと指を動かして悪戯な表情をする…
私は健斗のキスだけで体が熱くなり、蜜が溢れるのを感じていた。
「恵美の…ここ…厭らしくて最高…もう凄い濡れてるよ…」
健斗は私の片足を持ち上げると、すぐに自分の熱く固い部分を擦りつけてきた…
熱い吐息を吐きながらゆっくりと健斗が入ってきた…
「あああっ…だめ…」
私を抱きかかえて下から突き上げる…
快感で全身が震えた…
「恵美…そんなに締め付けたら…俺もすぐ逝っちゃうよ…」
健斗はさらに激しく腰を打ち付け…私の一番深いところを刺激する…
私が弓形に仰け反り弾けると、後を追いかけるように健斗は熱いものを放出させた…
「恵美、今日の夜って時間空いてる?」
「別に用事ないけど…どうして?」
「実はさぁ…絵画展のチケットを取引先にもらったんだけど、今日までだったんだ…もったいないから、恵美がよければ行こうよ…」
「いいよ…それから帰りにご飯食べにいきたいなぁ。健斗とデートも久しぶりだし…」
「恵美…俺とデートしたいなんて可愛いこと言うなよ…恵美が欲しくなっちゃうだろ…」
健斗は私の腰に手をまわして引き寄せた…
「恵美…愛してるよ…」
健斗は私の後頭部を支えるように口づけをした…
軽く触れる唇の角度が少しづつ変わり…だんだんと深くなる…
健斗の舌が私の舌を誘うように絡み付く…
「だめっ…健斗やめて…もう支度しないと仕事に遅れちゃうよ…」
健斗はいきなり私の下腹部に手を滑り込ませて…
下着の中に指を入れた…
「大丈夫…急ぐから…それに恵美のここも準備できてるみたいだし…」
蜜の溢れ始めた穴に指を這わせて…わざと音を出すように、くちゅくちゅと指を動かして悪戯な表情をする…
私は健斗のキスだけで体が熱くなり、蜜が溢れるのを感じていた。
「恵美の…ここ…厭らしくて最高…もう凄い濡れてるよ…」
健斗は私の片足を持ち上げると、すぐに自分の熱く固い部分を擦りつけてきた…
熱い吐息を吐きながらゆっくりと健斗が入ってきた…
「あああっ…だめ…」
私を抱きかかえて下から突き上げる…
快感で全身が震えた…
「恵美…そんなに締め付けたら…俺もすぐ逝っちゃうよ…」
健斗はさらに激しく腰を打ち付け…私の一番深いところを刺激する…
私が弓形に仰け反り弾けると、後を追いかけるように健斗は熱いものを放出させた…