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隣人愛
第6章 妖艶で誘惑的
 光一とゆう子は、重なるように一緒にバスタブに入った。

「光一くん、ほんと元気ね。」

ゆう子が、嬉しそうに笑顔で、話しかけてくる。
光一は笑顔で応える。

「ゆう子さん、あのー、中に出しちゃって大丈夫だったんですか。」

ゆう子は笑顔になって。

「あら、心配してくれたの、嬉しい。大丈夫。大分前からピルを飲んでるから。それに中で

出してもらった方が、凄く感じるの。」
そう言って、ゆう子は何気に、光一の股間に手を当てた。

「光一くん元気ね〜…もう硬くなってる。」

ゆう子は、光一のほうを向いて、誘惑的な顔で微笑んだ。

「光一くん、バスタブに腰掛けてくれる」

ゆう子は目の前の反り立つ
肉棒の先に舌を絡め始めた。

「光一くんのおちんちん…ほんとに硬くて…素敵。」

ゆう子のしなやかな指が肉棒に絡みゆっくりと上下していく。そして赤黒く光った亀頭に舌を絡ませていった。光一は、再び発射体勢に近づいてきていた。
ゆう子は咥えてた口を離すと、微笑みながらいった。

「続きはベットでね」

ゆう子の微笑みは妖艶で誘惑的だった。
二人は、全裸のままベッドに雪崩れ込んで行った。
舌を絡ませながらの、長いキスが続いた。
ゆう子は、光一を見つめて、恥ずかしそうに言った。

「私ね、エッチの時に自分でエッチなこと言うと、凄く興奮しちゃうの、普段は違うのよ。」

光一はゆう子を強く抱きしめ、耳元で囁いた。

「エッチなゆう子さんも素敵です」
「ありがと」

二人は自然とくちびるを合わせ、舌を絡ませていた。
ゆう子は硬く反り返った光一の肉棒を優しく握り、摩り始める。

「光一くん、私のも触って」

光一はゆう子の股間に指を這わせる。スリットの付け根の辺りに指が触れる。

「もう少し下の方…そこ…指でこねるようにして…ああ〜いい〜…光一くん…上手…ああ〜凄く感じる」

ゆう子のそこは、すでに愛液で溢れていた。光一は愛液の源にも指を這わせていった

「あっ…そこいい…あっ」
「ゆう子さんのここ、すごく濡れやすいんですね」

光一の指先が、愛液で溢れた泉へと沈んでいく。

「ああ〜恥ずかしい…ああっーいい」

ゆう子の快感の喘ぎ声は、少しずつ大きくなっていく。
さらに光一の指先は溢れた愛液を混ぜるように捏ね回していった。

「あああーいいー…もっと…ああ〜」
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