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でいどりーむ
第6章 二人の時間
土曜日の昼下がり二人は全裸でベットに潜り込んでいた。お互いに向き合い見つめあっていた。
「なんかとっても恥ずかしい…」
「俺もだよ」
「エッチするのって、こんなに恥ずかしい事なのね」
「なんか凄くドキドキするよ」
「私も…裸になった時からドキドキ」
二人は恥かしさと初めての不安感から緊張していた。俺は思い切って切り出した。
「かおりちゃん…キスしていい」
かおりは小さく頷いた。
俺はかおりの背中に手を回すと抱き寄せて唇を合わせていった。その時かおりの胸の膨らみを地肌に感じた。そして俺の硬くなった肉棒をかおりの下腹部に押し当てられ脈打っている。
俺は舌先をかおりの唇の隙間に忍ばせていく。かおりも舌先を出して答えてくれた。俺はかおりの舌に絡める様に舌を突き出していった。お互いの唾液が混ざり合うのがわかるようだった。俺はゆっくりとかおりの乳房に触れて見た。それは柔らかく、弾力があった。俺は手のひらで揉みしだいていく。指先が乳首に触れた。かおりの身体が一瞬ビクっと反応した。俺は乳首を摘む様に刺激してみる。
「んっ…んっ〜」
「痛くない?」
俺は耳元で聞いて見る
「なんか…私…感じてるみたい…」
かおりは囁くように言った。俺は乳首を少し強めに摘んでみた。
「あっ…ああっ…」
かおりの口から小さく喘ぎ声が漏れる。かおりは太ももを擦り合わせる仕草を見せていた。
俺はかおりの髪をかきあげると、首筋にキスをしながら、舌を這わせていった。
「あっ…大吾君…好き…」
かおりが囁く。
「俺もかおりちゃんが好きだよ」
俺が応えると、かおりは俺の背中に腕を回し、離すまいとする様に力を入れた。
俺はそのままかおりの乳首を唇で挟み、舌先で刺激していった。
「あっ…感じる…声が出ちゃう…ああっ」
かおりは太ももを擦り合わせながら、喘ぎ声が漏れてしまうといった感じだった。
「かおりちゃん…素敵だよ」
「なんかとっても恥ずかしい…」
「俺もだよ」
「エッチするのって、こんなに恥ずかしい事なのね」
「なんか凄くドキドキするよ」
「私も…裸になった時からドキドキ」
二人は恥かしさと初めての不安感から緊張していた。俺は思い切って切り出した。
「かおりちゃん…キスしていい」
かおりは小さく頷いた。
俺はかおりの背中に手を回すと抱き寄せて唇を合わせていった。その時かおりの胸の膨らみを地肌に感じた。そして俺の硬くなった肉棒をかおりの下腹部に押し当てられ脈打っている。
俺は舌先をかおりの唇の隙間に忍ばせていく。かおりも舌先を出して答えてくれた。俺はかおりの舌に絡める様に舌を突き出していった。お互いの唾液が混ざり合うのがわかるようだった。俺はゆっくりとかおりの乳房に触れて見た。それは柔らかく、弾力があった。俺は手のひらで揉みしだいていく。指先が乳首に触れた。かおりの身体が一瞬ビクっと反応した。俺は乳首を摘む様に刺激してみる。
「んっ…んっ〜」
「痛くない?」
俺は耳元で聞いて見る
「なんか…私…感じてるみたい…」
かおりは囁くように言った。俺は乳首を少し強めに摘んでみた。
「あっ…ああっ…」
かおりの口から小さく喘ぎ声が漏れる。かおりは太ももを擦り合わせる仕草を見せていた。
俺はかおりの髪をかきあげると、首筋にキスをしながら、舌を這わせていった。
「あっ…大吾君…好き…」
かおりが囁く。
「俺もかおりちゃんが好きだよ」
俺が応えると、かおりは俺の背中に腕を回し、離すまいとする様に力を入れた。
俺はそのままかおりの乳首を唇で挟み、舌先で刺激していった。
「あっ…感じる…声が出ちゃう…ああっ」
かおりは太ももを擦り合わせながら、喘ぎ声が漏れてしまうといった感じだった。
「かおりちゃん…素敵だよ」