この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
でいどりーむ
第11章 今でもHappyそして
 俺はスカートをまくり上げる。かおりは背中を弓なりにしならせる。俺は露わになった、かおりのピンクの花弁に肉棒をあてがうと、ゆっくり腰を突き出していった。

「あああああ〜いい〜…」

かおりの喘ぎ声がキッチンに響いている。花弁から溢れた愛液が、かおりの太ももに筋をつけていた。俺は最深部まで突き入れた。

「あああ〜いい〜…奥まで…入ってる…気持ちいい〜ああ〜」

かおりは激しく喘ぎ、太ももを擦る様に腰をくねらせた。俺は肉壁を感じながら、ゆっくりと出し入れを繰り返していった。

「ああ〜ダメ〜…凄く感じる」

俺はかおりの喘ぎに触発される様に、腰を激しく突き出していった。

「あっ…あっ…いいっ…ダメ〜いっちゃうよ…」

かおりの喘ぎ声がますます大きくなる。俺も激しく腰を突き上げていく。

「あああ〜ダメ〜いく〜」

かおりは太ももを痙攣させ崩れていった。俺はかおりを抱き抱えると、テーブルの上に座らせた。そして膝をM字に開き、かおりの花弁から溢れた愛液を、舌で拭っていった。

「ああ〜ダメだよ〜…ああ〜恥ずかしいよ〜…」

かおりは再び喘ぎ声を響かせた。俺は愛液で塗れた肉棒をピンクの花弁に当てがうと、ゆっくりと差し込んでいった。かおりの淫列を広げ、ピンクの肉壁を擦りながら奥まで刺激していく。

「あああ〜凄〜い…感じる〜」

かおりの喘ぎ声が響き渡る。俺はリズミカルに腰を前後させた。

「ああ〜んっ…ああ〜…いい〜…ああ〜またいちゃうよ〜」

かおりは腰を持ち上げ、肉棒を迎える様にラウンドさせている。俺は更に激しく突いていった。

「ダメ〜いっちゃう〜いい〜いく〜〜」

かおりは叫ぶ様に喘ぎ、つま先に力が入っていた。そのまま果てていった。俺は素早く肉棒を抜くと、愛液塗れの花弁に、白濁液を大量に放出していった。






/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ