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不倫研究サークル
第3章 初めてのカノジョは美少女
「岸本君、どうする?」

「そうですね、やっぱり、全部を入力するのに2時間はかかりそうですよね」

「森岡君も子供じゃないんだし、岸本君は帰って良いわよ」

「お言葉に甘えて、帰らせてもらおうかな。森岡君、悪いが後は一人でやってくれ」

「はい、岸本さん。ありがとうございました。僕も一人で大丈夫です」

「それでは、宮下さん。僕はこれで失礼します」
そう挨拶して、岸本は事務所を出ていった。

僕は、もくもくと入力項目を埋める。しかし、一体どれだけあるんだ?という量の項目だ。


「入力しながら聞いて、森岡君」


綾乃がシステムを説明する。僕はパソコンに入力しながら聞いた。


「宮下さん、入力が終わりました」




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