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兄の担任の先生にレイプされる母
第2章 先生と植物園へ、
母は、「じゃ、子供に聞いてきます」と言い、私は、「今日でもいいよ」と言いました。
母は、別の部屋で、肌色のスリップを脱いで、全裸になり、花柄のミニのワンピースを着て、
<ここで、説明させてもらいますが、母は、いつもノーパンなのは、お尻に大きなイボ痔
があり、下着の食い込みに擦れて、傷みが出るので、いつもノーパンでした。>
母は、助手席に乗り、私は、後部座席に乗って、50代の男の車に乗って、植物園に行きました。
車の中で、男は、「私も、中学校の教師をしておりまして、写真部の顧問をしております。
私も、丁度、植物園に写真でも撮りに行こうと思っていまして、誘ってみました。」
助手席に乗っている母の太ももを見ながら、運転しており、
私は、心の中で、「先生と同じ事故起こすなよ」と思っていました。
そして、植物園に無事に到着し、母が、先に車から降りると、手元からハンドバックが落ちて、母は、中腰で拾うと、後ろから、ミニのワンピースが上がり、お尻の割れ目が少し見えて、男は、低い声で「ノーパンだ」と言って、嬉しそうに入園しました。
母は、別の部屋で、肌色のスリップを脱いで、全裸になり、花柄のミニのワンピースを着て、
<ここで、説明させてもらいますが、母は、いつもノーパンなのは、お尻に大きなイボ痔
があり、下着の食い込みに擦れて、傷みが出るので、いつもノーパンでした。>
母は、助手席に乗り、私は、後部座席に乗って、50代の男の車に乗って、植物園に行きました。
車の中で、男は、「私も、中学校の教師をしておりまして、写真部の顧問をしております。
私も、丁度、植物園に写真でも撮りに行こうと思っていまして、誘ってみました。」
助手席に乗っている母の太ももを見ながら、運転しており、
私は、心の中で、「先生と同じ事故起こすなよ」と思っていました。
そして、植物園に無事に到着し、母が、先に車から降りると、手元からハンドバックが落ちて、母は、中腰で拾うと、後ろから、ミニのワンピースが上がり、お尻の割れ目が少し見えて、男は、低い声で「ノーパンだ」と言って、嬉しそうに入園しました。