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第4章 ノーパン、キャンプ

そして、母は、木の枝に魚を刺して、たき火で魚を焼いており、
私は、魚は嫌いなので、みんな食べ終わるまで待っておりました。

そして、夕方になり、日帰りのキャンプでしたので、テントは張らずに
キャンプ用品を片付けて、残りの食べたものや、ごみを片付けて、
先生の車に戻り、トランクにキャンプ用品いれて、先生は、懲りずに、母のミニスカートの中を覗いておりました。

そして、車を走らせて、母は、大股を広げて、居眠りしており、先生は、運転しながら、母の股間を覗いていました。

母は、熟睡しており、信号待ちで、先生は、母の唇にキスをしており、オッパイまで揉んでいました。

次の信号待ちで、今度は、母のミニスカート中に手を入れて、おまんこを見ながら指を入れており、先生の指には、お汁がついていました。