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兄の担任の先生にレイプされる母
第5章 オナニーのおかず2
ここから、現実と妄想が混ぜっています。
兄の授業参観があり、母は、いつものミニスカートを履いて
学校へと行き、兄の授業を見ていました。
授業参観が終わり、担任の先生が母のところに来て
母は、「いつも、息子がお世話になっています」と言い、
先生は、母の太ももを見ながら「どういたしまして、息子さんは、真面目に勉強していますよ」と褒めていました。
そして、母は、教室を出ると、担任の先生が追いかけてきて
母のスリップから靴に履き替えており、太ももが、付け根まで見えて、先生は、ゴクリと唾をのみ見ていました。
先生は、母を忘れたくなく、諦められずに、
先生は、しつこく「結婚してくれ」と母に頼みました。
兄の授業参観があり、母は、いつものミニスカートを履いて
学校へと行き、兄の授業を見ていました。
授業参観が終わり、担任の先生が母のところに来て
母は、「いつも、息子がお世話になっています」と言い、
先生は、母の太ももを見ながら「どういたしまして、息子さんは、真面目に勉強していますよ」と褒めていました。
そして、母は、教室を出ると、担任の先生が追いかけてきて
母のスリップから靴に履き替えており、太ももが、付け根まで見えて、先生は、ゴクリと唾をのみ見ていました。
先生は、母を忘れたくなく、諦められずに、
先生は、しつこく「結婚してくれ」と母に頼みました。