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兄の担任の先生にレイプされる母
第6章 クリスマスの日に担任の先生が
毎年、12月24日は、母は、お葬式ではないのに、黒の洋服を着ていました。
そして、お菓子をもらう前に、教会の椅子に座り、神父からのお話を聞いていました。
私は、母と一緒に椅子に座っていると、隣に兄の担任の先生が、座っていました。
母の太ももを触っていたのです、母は、手をどけると、しつこく先生は、母の太ももを触りまくっていました。
そして、神父の話が終わると、順番に立ち上がり、お菓子をもらいに行きます。
母が、立ち上がった瞬間、先生は、母のミニスカートをめくって、お尻の割れ目が見えて
おじさんは、「あー」という顔をして見ていて、母は、ミニスカートを押さえたまま歩きだし
神父から、母は、私の手を出して、お菓子をもらい、教会を出ました。
諦めきれない、兄の担任の先生、
母は、「もうしつこい」と怒っていました。
そして、お菓子をもらう前に、教会の椅子に座り、神父からのお話を聞いていました。
私は、母と一緒に椅子に座っていると、隣に兄の担任の先生が、座っていました。
母の太ももを触っていたのです、母は、手をどけると、しつこく先生は、母の太ももを触りまくっていました。
そして、神父の話が終わると、順番に立ち上がり、お菓子をもらいに行きます。
母が、立ち上がった瞬間、先生は、母のミニスカートをめくって、お尻の割れ目が見えて
おじさんは、「あー」という顔をして見ていて、母は、ミニスカートを押さえたまま歩きだし
神父から、母は、私の手を出して、お菓子をもらい、教会を出ました。
諦めきれない、兄の担任の先生、
母は、「もうしつこい」と怒っていました。