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体育倉庫のハイエナ
第23章 23
 三人が始めた協議とは、果たして誰が最初に奈津子の秘部にペニスを突き刺すかという事柄に関するものだった。

 その議事録をまとめれば、次のようになる。

     ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 


マモル  「なあ、そろそろコイツのオマ×コに、チ×ポブチ込んでやろうぜ…?」

ヒデアキ 「じゃあ、今日は誰からブチ込んでやる?」

マモル  「この前は確か…マサムネだったよな?」

マサムネ 「ああ」

マモル  「じゃあ今日は、俺からヤラせてもらうぞ?いいよな…?」

マサムネ 「でも、コイツ、“処女”だぞ…?」

マモル  「え…?マジかよ…?」

ヒデアキ 「処女のくせに、チ×ポ咥えて乳首ビンビンにさせてんの…?」

マサムネ 「乳首だけじゃねえぞ…」

ヒデアキ 「どういうこと?」

マサムネ 「きっと今も、俺のチ×ポ咥えて、マ×コからマン汁ダラダラ流してるはずだ…」

ヒデアキ 「なるほど。根っからのスケベなカラダしてるんだな、この女…(笑)」

マサムネ 「マジな話、コイツのマ×コ初めて見た時にはビックリしたぜ…」

ヒデアキ 「グショグショ?」

マサムネ 「グショグショっていうより、ドロドロ…(笑)」

マモル  「ドロドロか…”オモラシ”どころの騒ぎじゃないな」

マモル  「とても処女のマ×コとは思えなかったな。しかもさ…」

マモル  「しかも、何だよ?」

マサムネ 「コイツのマ×コ、ジーッと見つめてるとさ…」

ヒデアキ 「見つめてると…??」

マサムネ 「それだけでワレメから、マン汁がとろーっと出てくるんだ(笑)」

ヒデアキ 「マ×コ見られて興奮してるんだな(笑)」
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