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体育倉庫のハイエナ
第40章 40
一方レンヤは、哀願をひたすら繰り返す奈津子を、しばらくは面白そうに眺めていた。
けど、やがてこれ以上は堪えられないといった感じの笑い声を上げながら、奈津子に言った。
「ハハハハ…『オマ×コ壊れちゃう』か…?でも、奈津子ちゃんのオマ×コが壊れても、俺は全然構わないんだよね…だって奈津子ちゃんのオマ×コは、“使い捨て”だからさ…ハハハハッ!」
『奈津子ちゃんのオマ×コは、“使い捨て”』――それを聞いた瞬間、奈津子は言葉を失ったみたいで、呆然とした表情を浮かべた。
確かに残酷な言葉だ――僕は思った。
少なくとも今日、例え嘘でも『奈津子、好きだよ』と囁いた男と、同じ口から発せられたとは思えない。
レンヤはなおも笑いながら、劣悪な主張を続けた。
「そんな訳だから、奈津子ちゃんのスケベなオマ×コがどうなろうが、俺の知ったことじゃないんだッ!」
然る後、レンヤは何の宣告もせずに、強烈なペニスの挿入を繰り出した。
――バァァッシィィィン――
レンヤの腰と、奈津子の尻肉が勢いよくぶつかる音が響き渡り、合わせて奈津子の呆然としていた表情が弾けた。
大きく目を見開き、顎が外れそうなほど口を開いて、そこから絶叫を上げる。
「ふぬあぁぁああぁあぁあぁあッッ!!」
そしてその絶叫が治まらないうちに、レンヤはペニスを引き抜いて、新しい衝撃に及んだ。
「――ぬおおぉぉおおぉッッ!!」
奈津子は瞬きも、呼吸する余裕すらも与えられず、また雄叫びを上げる。
けど、やがてこれ以上は堪えられないといった感じの笑い声を上げながら、奈津子に言った。
「ハハハハ…『オマ×コ壊れちゃう』か…?でも、奈津子ちゃんのオマ×コが壊れても、俺は全然構わないんだよね…だって奈津子ちゃんのオマ×コは、“使い捨て”だからさ…ハハハハッ!」
『奈津子ちゃんのオマ×コは、“使い捨て”』――それを聞いた瞬間、奈津子は言葉を失ったみたいで、呆然とした表情を浮かべた。
確かに残酷な言葉だ――僕は思った。
少なくとも今日、例え嘘でも『奈津子、好きだよ』と囁いた男と、同じ口から発せられたとは思えない。
レンヤはなおも笑いながら、劣悪な主張を続けた。
「そんな訳だから、奈津子ちゃんのスケベなオマ×コがどうなろうが、俺の知ったことじゃないんだッ!」
然る後、レンヤは何の宣告もせずに、強烈なペニスの挿入を繰り出した。
――バァァッシィィィン――
レンヤの腰と、奈津子の尻肉が勢いよくぶつかる音が響き渡り、合わせて奈津子の呆然としていた表情が弾けた。
大きく目を見開き、顎が外れそうなほど口を開いて、そこから絶叫を上げる。
「ふぬあぁぁああぁあぁあぁあッッ!!」
そしてその絶叫が治まらないうちに、レンヤはペニスを引き抜いて、新しい衝撃に及んだ。
「――ぬおおぉぉおおぉッッ!!」
奈津子は瞬きも、呼吸する余裕すらも与えられず、また雄叫びを上げる。