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体育倉庫のハイエナ
第42章 42
そして言うまでもなく、自分で自分の肛門をくすぐる奈津子の姿は、哀れなほど滑稽だった。
四人はそんな奈津子を眺めて、大いに笑った。
然るにマサムネも十分に満足したようで、一頻り笑った後には奈津子の頭をマモルの尻の谷間から解放して、それからレンヤに言った。
「おいレンヤ、こいつのマ×コッ、イカせてやってくれッ!」
レンヤがまた微笑を浮かべて、マサムネの依頼を承諾した。
レンヤが、円を描くように動かしていた腰を、また激しい前後運動へと移行させた。
今度はペニスが半分ほど抜けるまで腰を下げ、そこからペニスの先を秘部の奥に刺突する――それをズコズコズコズコズコッ!――と五回繰り返して、その次にはペニスが殆ど全部抜けるまで大きく腰を下げて、そこから、ズッコォォォンン!ズッコォォォンン!――とペニスを丸ごと一気に突き刺す――その激しい衝撃を、二回繰り出す。
レンヤはこの“組み合わせ”――ズコズコズコズコズコッ!…ズッコォォォンン!ズッコォォォンン!――を繰り返すことで、奈津子の秘部をペニスで殴打する。
然るに奈津子は、そんなレンヤの腰遣いに忠実に応じて悶えつつ、“組み合わせ”を重ねられる度に、その喘ぐ声をはしたなく、それ故に滑稽なものにしていった。
――ズコズコズコズコズコッ!…――
「あんッあんッあんッあんッあんッ…」
――ズッコォォォンン!ズッコォォォンン!――
「あぁッふううぅぅんッッ!うッはああぁぁぁんッッ!」
――ズコズコズコズコズコッ!…――
「あうんッんあんッあぁんッあふんッあふんッ…」
――ズッコォォォンン!ズッコォォォンン!――
「ぬぅあぁあぁううぅぅんッッ!ぬッほおおぉぉんッッ!」
――ズコズコズコズコズコッ!…――
「むふんッぬぁんッぬあんッむあんッあんッ…」
――ズッコォォォンン!ズッコォォォンン!――
「あぁッははああぁぁあぁぁんッッ!うッはあぬうぅぅうぅぅんんッッ!」
四人はそんな奈津子を眺めて、大いに笑った。
然るにマサムネも十分に満足したようで、一頻り笑った後には奈津子の頭をマモルの尻の谷間から解放して、それからレンヤに言った。
「おいレンヤ、こいつのマ×コッ、イカせてやってくれッ!」
レンヤがまた微笑を浮かべて、マサムネの依頼を承諾した。
レンヤが、円を描くように動かしていた腰を、また激しい前後運動へと移行させた。
今度はペニスが半分ほど抜けるまで腰を下げ、そこからペニスの先を秘部の奥に刺突する――それをズコズコズコズコズコッ!――と五回繰り返して、その次にはペニスが殆ど全部抜けるまで大きく腰を下げて、そこから、ズッコォォォンン!ズッコォォォンン!――とペニスを丸ごと一気に突き刺す――その激しい衝撃を、二回繰り出す。
レンヤはこの“組み合わせ”――ズコズコズコズコズコッ!…ズッコォォォンン!ズッコォォォンン!――を繰り返すことで、奈津子の秘部をペニスで殴打する。
然るに奈津子は、そんなレンヤの腰遣いに忠実に応じて悶えつつ、“組み合わせ”を重ねられる度に、その喘ぐ声をはしたなく、それ故に滑稽なものにしていった。
――ズコズコズコズコズコッ!…――
「あんッあんッあんッあんッあんッ…」
――ズッコォォォンン!ズッコォォォンン!――
「あぁッふううぅぅんッッ!うッはああぁぁぁんッッ!」
――ズコズコズコズコズコッ!…――
「あうんッんあんッあぁんッあふんッあふんッ…」
――ズッコォォォンン!ズッコォォォンン!――
「ぬぅあぁあぁううぅぅんッッ!ぬッほおおぉぉんッッ!」
――ズコズコズコズコズコッ!…――
「むふんッぬぁんッぬあんッむあんッあんッ…」
――ズッコォォォンン!ズッコォォォンン!――
「あぁッははああぁぁあぁぁんッッ!うッはあぬうぅぅうぅぅんんッッ!」