この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
体育倉庫のハイエナ
第48章 48
「“スケベマ×コ”!」
マモルはまず一言、きっぱりとそう答えてから、その根拠を尤もらしく奈津子に聞かせた。
「せっかく先輩が四人がかりでチ×ポを突き刺して、奈津子ちゃんのマ×コをスケベに“してあげた”んだ…だから奈津子ちゃんは、僕達への感謝の気持ちを込めて、自分のマ×コのことは“スケベマ×コ”って言うんだ…いいね?」
奈津子は頷いた――それを見届けて、マモルが続けた。
「二つ目…僕達は先輩なんだ。だから先輩のチ×ポには、ちゃんと“お”を付けて、“おチ×ポ”って言うこと…」
奈津子はやはり頷き、そしてマモルもさらに続けた。
「さっき奈津子ちゃんがイった時、奈津子ちゃんは大きな声で『チ×ポ~』って叫びながらイッたでしょ?……あの時の奈津子ちゃんがサイコーに可愛かったからさ……だから、僕がこれから奈津子ちゃんをイカせて“あげる”けど、イク時は『イク』じゃなくて『おチ×ポ』って言いながらイクんだ…もう一度可愛い奈津子ちゃんの姿を、僕に見せて…」
奈津子はここでも、素直に頷いた――が、そこでマモルが付け足した。
「それか、“スケベマ×コ”でもいいよ…“おチ×ポ”か“スケベマ×コ”、どっちか好きな方を選んで、叫んで…」
そこでヒデアキが、ケラケラと笑った――笑いながら、先達てはマモルと興じた、煙草一箱の“賭け”を、今度はマサムネに持ちかけた。
「なあマサムネ…このスケベ女が、どっちを叫びながらイクか、賭けようぜ…」
マサムネはこの賭けに乗った――マサムネは“チ×ポ”に賭け、ヒデアキは“スケベマ×コ”に賭けた。
マモルはまず一言、きっぱりとそう答えてから、その根拠を尤もらしく奈津子に聞かせた。
「せっかく先輩が四人がかりでチ×ポを突き刺して、奈津子ちゃんのマ×コをスケベに“してあげた”んだ…だから奈津子ちゃんは、僕達への感謝の気持ちを込めて、自分のマ×コのことは“スケベマ×コ”って言うんだ…いいね?」
奈津子は頷いた――それを見届けて、マモルが続けた。
「二つ目…僕達は先輩なんだ。だから先輩のチ×ポには、ちゃんと“お”を付けて、“おチ×ポ”って言うこと…」
奈津子はやはり頷き、そしてマモルもさらに続けた。
「さっき奈津子ちゃんがイった時、奈津子ちゃんは大きな声で『チ×ポ~』って叫びながらイッたでしょ?……あの時の奈津子ちゃんがサイコーに可愛かったからさ……だから、僕がこれから奈津子ちゃんをイカせて“あげる”けど、イク時は『イク』じゃなくて『おチ×ポ』って言いながらイクんだ…もう一度可愛い奈津子ちゃんの姿を、僕に見せて…」
奈津子はここでも、素直に頷いた――が、そこでマモルが付け足した。
「それか、“スケベマ×コ”でもいいよ…“おチ×ポ”か“スケベマ×コ”、どっちか好きな方を選んで、叫んで…」
そこでヒデアキが、ケラケラと笑った――笑いながら、先達てはマモルと興じた、煙草一箱の“賭け”を、今度はマサムネに持ちかけた。
「なあマサムネ…このスケベ女が、どっちを叫びながらイクか、賭けようぜ…」
マサムネはこの賭けに乗った――マサムネは“チ×ポ”に賭け、ヒデアキは“スケベマ×コ”に賭けた。