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体育倉庫のハイエナ
第51章 51
こうしてマサムネ、マモル、ヒデアキが射精すると、とうとうレンヤも、自身の射精へと全力を傾けた。
奈津子の両足の太股の付け根を、左右の手それぞれでしっかり掴んだ後、その腰をハチドリの羽よろしく、素早い律動で前後させる。
「ぬおおおおおおおッッ!!」
獰猛なペニスの刺突を受ける奈津子は、背中を折れんばかりに弓なりにして、ただひたすら絶叫する。
そんな奈津子にしてみれば、悶絶することに全力にならざるを得ない奈津子にンんしてみれば、きっと会話を強要されるのですら、十分な“拷問”だろう。
でも――だからこそなんだろうか――レンヤの射精を待つ間、他の三人は戯れに、奈津子に話しかけた。
勿論、会話の内容はどれを取っても、全く意味があるとは思えないものばかりだった。
けど、奈津子は狂ったように悶えながらも、そのひとつひとつに健気なまでに、応じた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マサムネが、ニタニタとだらしない笑みを浮かべて、奈津子に聞いた。
「どうだ、スケベ女?…レンヤのチ×ポ、気持ちいいか?」
「気持ちいいぃぃぃッッ!!――ひぃぃッやああぁぁあぁん!!――レンヤ先輩のチ×ポォォッ!気持ちいいのおぉぉんッッ!――うぅッひゃああぁ!」
マサムネが、質問を続ける。
「どこが、気持ちいいんだ?」
「マ×コォォォッッ!――ふんがあぁああぁッッ!」
するとマモルが笑いながら、奈津子に訂正を求めた
「“マ×コ”じゃなくて、“スケベマ×コ”でしょ?…自分のオマ×コのことは”スケベマ×コ”って言うことって、さっきそう教えたよね?」
「スケベマ×コォォォッッ!!――ぬふふふふひゃぁあぁ!!」
奈津子はマモルが求める訂正に、即座に応じた――そんな奈津子を見てマモルは満足そうに笑い、然る後に続けた。
「奈津子ちゃん、自分で自分の乳首を、突いてごらん…?」
ここでも奈津子は、そんなマモルの――“提案”のような“命令”――に、素直に従った。
奈津子の両足の太股の付け根を、左右の手それぞれでしっかり掴んだ後、その腰をハチドリの羽よろしく、素早い律動で前後させる。
「ぬおおおおおおおッッ!!」
獰猛なペニスの刺突を受ける奈津子は、背中を折れんばかりに弓なりにして、ただひたすら絶叫する。
そんな奈津子にしてみれば、悶絶することに全力にならざるを得ない奈津子にンんしてみれば、きっと会話を強要されるのですら、十分な“拷問”だろう。
でも――だからこそなんだろうか――レンヤの射精を待つ間、他の三人は戯れに、奈津子に話しかけた。
勿論、会話の内容はどれを取っても、全く意味があるとは思えないものばかりだった。
けど、奈津子は狂ったように悶えながらも、そのひとつひとつに健気なまでに、応じた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マサムネが、ニタニタとだらしない笑みを浮かべて、奈津子に聞いた。
「どうだ、スケベ女?…レンヤのチ×ポ、気持ちいいか?」
「気持ちいいぃぃぃッッ!!――ひぃぃッやああぁぁあぁん!!――レンヤ先輩のチ×ポォォッ!気持ちいいのおぉぉんッッ!――うぅッひゃああぁ!」
マサムネが、質問を続ける。
「どこが、気持ちいいんだ?」
「マ×コォォォッッ!――ふんがあぁああぁッッ!」
するとマモルが笑いながら、奈津子に訂正を求めた
「“マ×コ”じゃなくて、“スケベマ×コ”でしょ?…自分のオマ×コのことは”スケベマ×コ”って言うことって、さっきそう教えたよね?」
「スケベマ×コォォォッッ!!――ぬふふふふひゃぁあぁ!!」
奈津子はマモルが求める訂正に、即座に応じた――そんな奈津子を見てマモルは満足そうに笑い、然る後に続けた。
「奈津子ちゃん、自分で自分の乳首を、突いてごらん…?」
ここでも奈津子は、そんなマモルの――“提案”のような“命令”――に、素直に従った。