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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第3章 秘密クラブで羞恥絶頂
「いやっ……見ないで……見ないで……」

最初にステージ中央に立たされたときみたいに足を交差させて、優花が必死に股間を隠す。

「あら、隠しちゃだめよ……お客さん達が見たがってるんだから……私が優花ちゃんのお尻を10回叩く前に足を開かなかったら、弟君のことを知っている人を紹介する話は無かったことにするからね」

優花が逆らえないのをわかっているセレナが余裕の顔でそう告げて、優花のお尻を叩く……スケスケブルマに包まれた程よいボリューム感のお尻を叩く。

「1回」

「2回」

セレナが矢継ぎ早にお尻を叩く。
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