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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第3章 秘密クラブで羞恥絶頂
「わかるわよ……優花ちゃんの『だめ』の意味、ちゃんとわかってるわよ……ローションも使ってくれなきゃ『だめ』のおねだりよね?」

痴女的微笑を浮かべたまま、セレナが縄の間から飛び出ている優花の胸の膨らみの上にローションを垂らす。

「ひあっ……」

ローションの冷たい感触に優花の体がピクッと反応する。

「最初はちょっと冷たいけど、すぐに体温で温まるから」

セレナがローションを飛び出たオッパイ全体に塗り込んでいく……エッチな手つきで愛撫しながら塗り込んでいく。




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