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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第3章 秘密クラブで羞恥絶頂
「みんなが見ているステージの上でいくなんて、なかなか体験できないわよ、優花ちゃんは幸せよ」
女性客が優花の乳首に当てた電マのヘッドを小さく回転させながら責め立てる。
「そうよ、お姉さんの言う通りよ……ショーでいかされた女の子達はみんな見られる快感にハマってるわよ……新しい悦びを知って幸せになってるわよ……優花ちゃんも幸せにしてあげる……」
セレナは割れ目に当てていた電マを少しずらし、クリ豆に当てて最後の仕上げに入る。