この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第4章 姉と弟、恥辱の対面絶頂
優花と滝本が空いていた一番手前のソファーに座ると、メイドが「本日は皆様お車なので、ソフトドリンクにさせて頂いています」とノンアルコールのシャンパン風ドリンクと有名ショコラティエの店の高級チョコレートを4組共通使用の大きなテーブルに置いていく。
「翔くんのお姉さんですよね? 顔が似ているからすぐわかりました」
最後に優花の前にチョコを置きながら、メイドが話しかける。
「ええ、それで弟はこのおうちで何をしてるんですか?」
「弟さんもメイドです……でも私がやっているスタンダードメイドじゃなくて、弟さんはスペシャルメイドです」
「えっメイド? 弟がメイド? スタンダードじゃなくて、スペシャル?」
何がなんだかわからない顔で優花が聞き返す……男なのにメイド、スタンダードメイドじゃなくてスペシャルメイド……わかるわけがない。
「翔くんのお姉さんですよね? 顔が似ているからすぐわかりました」
最後に優花の前にチョコを置きながら、メイドが話しかける。
「ええ、それで弟はこのおうちで何をしてるんですか?」
「弟さんもメイドです……でも私がやっているスタンダードメイドじゃなくて、弟さんはスペシャルメイドです」
「えっメイド? 弟がメイド? スタンダードじゃなくて、スペシャル?」
何がなんだかわからない顔で優花が聞き返す……男なのにメイド、スタンダードメイドじゃなくてスペシャルメイド……わかるわけがない。