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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第4章 姉と弟、恥辱の対面絶頂
「こちらでお待ちください、あ、仮面ははずしてくださいね」
優花がはずした仮面を受け取って菜月が部屋から出ていく。
菜月に案内された部屋は8畳くらいの広さで、重厚感のある革張りの応接セットが置いてある。
狭い部屋ではないのだが、さっきのパーティールームのあとだとこじんまりした印象に見えてしまう。
落ち着かない様子で優花が待っていると、「お待たせ」と声がして夫人が向かい側に座る。
「優花ちゃんも見てわかったと思うけど、私達が翔ちゃんに無理やりあんなことをさせてる訳じゃないのよ……むしろ新しい悦びに目覚めた翔ちゃんが自分から望んでやってるのよ……何か問題あるかしら?」
夫人が先に口を開く。
優花がはずした仮面を受け取って菜月が部屋から出ていく。
菜月に案内された部屋は8畳くらいの広さで、重厚感のある革張りの応接セットが置いてある。
狭い部屋ではないのだが、さっきのパーティールームのあとだとこじんまりした印象に見えてしまう。
落ち着かない様子で優花が待っていると、「お待たせ」と声がして夫人が向かい側に座る。
「優花ちゃんも見てわかったと思うけど、私達が翔ちゃんに無理やりあんなことをさせてる訳じゃないのよ……むしろ新しい悦びに目覚めた翔ちゃんが自分から望んでやってるのよ……何か問題あるかしら?」
夫人が先に口を開く。