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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第4章 姉と弟、恥辱の対面絶頂
「話しづらいから顔を上げて……それで何が困るの? 弟君は楽しみながらスペシャルメイドの仕事をしているし、もちろんうちから大学へも通わせてあげるし、普通のバイトじゃもらえないお給料だって出すのよ……むしろいい話だと思うけど?」
顔を上げた優花に夫人が余裕の笑顔を向ける。
「だって……あんなこと……あんなハレンチなこと……困ります……困ります……」
「優花ちゃんは真面目なのね……世の中にはハレンチだから楽しいこともいっぱいあるのに……その話は今は置いとくとして、私面倒くさい交渉は苦手だから結論だけ言うけど、契約破棄はできないわ……でも優花ちゃん次第では契約期間を1ヶ月に変更してあげる……これが黒瀬家としての最大の譲歩よ……」
「私次第で1ヶ月に変更?」
「ええ、そうよ……優花ちゃんも翔ちゃんと一緒にうちで住み込みスペシャルメイドになってくれるなら、1ヶ月で契約満了にしてあげるわ……どうする?」
夫人が優花の目をじっと見る。
顔を上げた優花に夫人が余裕の笑顔を向ける。
「だって……あんなこと……あんなハレンチなこと……困ります……困ります……」
「優花ちゃんは真面目なのね……世の中にはハレンチだから楽しいこともいっぱいあるのに……その話は今は置いとくとして、私面倒くさい交渉は苦手だから結論だけ言うけど、契約破棄はできないわ……でも優花ちゃん次第では契約期間を1ヶ月に変更してあげる……これが黒瀬家としての最大の譲歩よ……」
「私次第で1ヶ月に変更?」
「ええ、そうよ……優花ちゃんも翔ちゃんと一緒にうちで住み込みスペシャルメイドになってくれるなら、1ヶ月で契約満了にしてあげるわ……どうする?」
夫人が優花の目をじっと見る。