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第4章 姉と弟、恥辱の対面絶頂

翔ちゃんが犯されている最中のご対面だけは避けてあげるわね、優花ちゃん……。

夫人が黒瀬の隣に座って小声で何か伝える。

黒瀬が頷き、ふたりが翔と滝本に視線を向ける。

「あん……気持ちいいです……気持ちいいです……」

裸エプロンで四つん這いになって滝本のペニスをアナルに挿入されている翔が悦びの声を上げて尻を振っている。

「俺も気持ちいいよ……今までのスペシャルメイドの中でも最高に気持ちいいアナルだよ」

時々尻を叩きながら、滝本がグイッ、グイッ、と確実に奥まで貫くストロークで翔のアナルを突いている。