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第4章 姉と弟、恥辱の対面絶頂

「感じている顔も喘ぎ声もやっぱり双子みたい……萌えちゃう……めっちゃ萌えちゃう……」

興奮した顔で女性ゲストがつぶやき、夫人は声には出さずに「この状況でもふたりともあんなに感じちゃうのね……やっぱり最高のスペシャルメイドだわ……それも本当の姉と弟なんて……1ヶ月は短かったかな？　2ヶ月にしておけばよかったかな？」と自問自答する。

「優花といえば、やっぱりオッパイよね……高校のときから男子がよだれを垂らして見ていたオッパイよね……」

美沙がエプロンの脇から手を入れて乳房を揉む……手のひら全体で揉むのと同時に指先でも乳房の表面を刺激する。

「あぁっ……だめっ……美沙……お願い……」

優花が何かを訴えるような目で美沙の顔を見ながら喘ぐ。