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第4章 姉と弟、恥辱の対面絶頂

「翔君見てる？　優花の感じてる顔を見てる？　翔君も感じてる可愛い顔を見せてね」

翔に声をかけながら、美沙がエプロンの中に潜り込ませた手を移動させる……乳房から下へと移動させる。

「だめっ……そっちはだめっ……」

「ほら、動かない！　ちゃんと正面向いて！」

優花が体をねじって逃げようとするが、美沙に太ももを引っ張られて正面向きに戻される。

「あぁっ……美沙……許して……翔もいるのに……」

「翔君もいるから、楽しいのよ」

美沙の手が下腹部に到達し、優花の花びらを触診する。