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第4章 姉と弟、恥辱の対面絶頂

「だめっ……感じちゃう……お姉ちゃんが見てるのに感じちゃう……みんなも見てるのに感じちゃう……」

羞恥で 顔を赤く染めながらも恍惚の表情を浮かべて翔が喘ぐ。

「ほら、見て……翔君のペニクリがあんなに大きくなってるわよ……あんなに気持ちよさそうな顔してるわよ……優花ももっと感じさせてあげるわね」

美沙の指が濡れた花びらを下から上へとなぞり、花びらの上のクリ豆にも触れる……プクッと膨らんでいるクリ豆も指の腹で軽く擦る。

「だめっ……感じちゃうからだめ……あぁっ……感じちゃう……だめなのに感じちゃう……」

自分ではもう抑えられない快感で優花の顔も官能的に歪む……今まで翔には見せたことのない乱れた顔で喘いでしまう。