この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第5章 優花のエッチなお仕事

「旦那様、腰を少し前にお願いします」
「おう、わかった」
黒瀬がソファーに浅く座り直す。
「ご奉仕させて頂きます」
優花の顔が黒瀬の股間に近付き、優花の舌が黒瀬の玉袋に触れる。
舌を横に往復運動させて優花が毛むくじゃらの玉袋を舐める……時々チラッと上目遣いで黒瀬の顔を見ながら舐める。
うん、教えた通りにやってるわね……。
2人の横に立って、菜月が優花のご奉仕を見守る……玉袋付のリアルなディルドで事前レッスンした成果を見守る。
「おう、わかった」
黒瀬がソファーに浅く座り直す。
「ご奉仕させて頂きます」
優花の顔が黒瀬の股間に近付き、優花の舌が黒瀬の玉袋に触れる。
舌を横に往復運動させて優花が毛むくじゃらの玉袋を舐める……時々チラッと上目遣いで黒瀬の顔を見ながら舐める。
うん、教えた通りにやってるわね……。
2人の横に立って、菜月が優花のご奉仕を見守る……玉袋付のリアルなディルドで事前レッスンした成果を見守る。

