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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第5章 優花のエッチなお仕事
「旦那様、腰を少し前にお願いします」

「おう、わかった」

黒瀬がソファーに浅く座り直す。

「ご奉仕させて頂きます」

優花の顔が黒瀬の股間に近付き、優花の舌が黒瀬の玉袋に触れる。

舌を横に往復運動させて優花が毛むくじゃらの玉袋を舐める……時々チラッと上目遣いで黒瀬の顔を見ながら舐める。

うん、教えた通りにやってるわね……。

2人の横に立って、菜月が優花のご奉仕を見守る……玉袋付のリアルなディルドで事前レッスンした成果を見守る。
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