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第5章 優花のエッチなお仕事

「おぉっ……いいね……朝から出したくなっちゃうよ」

「どうぞ旦那様の朝のミルクを飲ませてあげてください……私がしっかり指導してますから」

ご奉仕する優花の姿を見おろしながら、菜月が優花に代わって黒瀬に返事をする。

「だったら、お願いするわ」

黒瀬の言葉を聞いて、優花が亀頭をくわえる……くわえたまま亀頭に舌を這わせる。