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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第7章 トレーナーは、あの女王様
「あら、可愛い……優花さんは何でも似合っちゃいますね」
着替えた優花を見て菜月が納得顔になるが、優花はそれどころではない……身につけているのは紫のヒラヒラベビードールだけ、しかも完全スケスケ、恥ずかしすぎてもう足が少し震えている。
「あの……ノーパンはわかりますけど、スケスケベビードールでノーブラの必要はないと思うんですけど?」
遠慮がちに優花がセレナに確認する。
「確かにお尻が出ていればトレーニングはできるけど、ほら、こういうのは気分も大事だから、エッチな格好の方がトレーニングの効果が出やすいのよ」
わかったようなわからないような話でセレナが煙に巻き、このままの格好でのトレーニング開始が決定してしまう。
着替えた優花を見て菜月が納得顔になるが、優花はそれどころではない……身につけているのは紫のヒラヒラベビードールだけ、しかも完全スケスケ、恥ずかしすぎてもう足が少し震えている。
「あの……ノーパンはわかりますけど、スケスケベビードールでノーブラの必要はないと思うんですけど?」
遠慮がちに優花がセレナに確認する。
「確かにお尻が出ていればトレーニングはできるけど、ほら、こういうのは気分も大事だから、エッチな格好の方がトレーニングの効果が出やすいのよ」
わかったようなわからないような話でセレナが煙に巻き、このままの格好でのトレーニング開始が決定してしまう。