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第1章 姉の親友で筆おろし

「あぁ、気持ちいいわ……手のひらに私の乳首が当たっているのがわかる？」

「はい、わかります」

「私の乳首の感触はどう？」

「なんかコリコリしてます……」

「そうよ、硬くなっちゃってるのよ……お姉さんも興奮して乳首がたってるのよ……翔子ちゃんのペニクリはどうかな？」

美沙が体の後ろに手を回し、翔子のペニクリを握る……もう復活している若いペニクリを握る。