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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第8章 親友に犯されるアナル
アナルトレーニングが始まって丁度1週間目、優花がトレーニングルームに入ると今までは白衣だったセレナと菜月が揃いの赤いエナメルのハイレグボンデージコスチュームで待っていた。
セレナは「今日は優花ちゃんのアナル処女を卒業させる貫通式の日だから、私も気合いを入れて」のボンデージ、菜月は単に「一度着てみたかった」らしい。
「あ、今日は私が優花ちゃんの衣装を用意したから」
セレナが優花に見覚えのあるコスチュームを渡す。
「えっ、これって?」
「そうよ、あのときのスケスケの体操服とブルマよ……優花ちゃんが変態デビューしたときの思い出のスケスケコスチュームよ」
セレナが押し付けるように優花にスケスケの体操服とブルマを渡し、菜月は「わあっ、楽しみ! 優花さん、ほんとにスケスケが似合いますもんね……エロ可愛くなりますもんね」と無邪気にはしゃぐ。
セレナは「今日は優花ちゃんのアナル処女を卒業させる貫通式の日だから、私も気合いを入れて」のボンデージ、菜月は単に「一度着てみたかった」らしい。
「あ、今日は私が優花ちゃんの衣装を用意したから」
セレナが優花に見覚えのあるコスチュームを渡す。
「えっ、これって?」
「そうよ、あのときのスケスケの体操服とブルマよ……優花ちゃんが変態デビューしたときの思い出のスケスケコスチュームよ」
セレナが押し付けるように優花にスケスケの体操服とブルマを渡し、菜月は「わあっ、楽しみ! 優花さん、ほんとにスケスケが似合いますもんね……エロ可愛くなりますもんね」と無邪気にはしゃぐ。