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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第8章 親友に犯されるアナル
「もうわかってますよね?」

「ええ」

菜月にやっと聞こえる声で返事をして優花が電動開脚椅子に座り、膝の少し上をパッドに乗せる。

「どうします? 奥様とゲストさんが来てからの方がいいですかね?」

いつもならすぐに椅子を倒して優花を開脚させる菜月がリモコンには触れずにセレナの顔を見る。

「そうね、優花ちゃんがお股を開くところから見てもらいたいから待ちましょう……もう来るはずだから」

セレナが壁の時計を見ながら菜月に同意する。
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