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第8章 親友に犯されるアナル

「そうよ、全部筋書き通り……でもこんなに上手くいくとは思ってなかったけどね」

「どうして？　どうして、そんなことするの？」

「あら、この前も言ったでしょう……可愛いからよ、優花も翔君も可愛いすぎるから、優等生のふりをしている2人が淫らな変態メイドになるのを見たかったのよ……わかりますよね？」

美沙が優花ではなく、セレナの顔を見る。

「わかる！　普段真面目そうな子ほどきっかけを与えて目覚めさせてあげれば変態にまっしぐらって、よくあるもんね……調教する方もギャップ萌えで楽しいし……」

「ですよね……と、いうことよ」

美沙が優花を見てニヤリと笑う……優越感に満ちた顔でニヤリと笑う。