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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第8章 親友に犯されるアナル
「そこまで入ればもう大丈夫よ、貫通させてあげて」
「はい、ありがとうございます」
強制開脚させられた優花の膝を両手で持って自分の体重をかけるようにしながら美沙がシリコンペニスの茎の部分も押し込む……根元まで挿入する。
「あぁっ……奥まで来てる……奥まで来てる……」
親友にアナル処女を奪われた優花の声がトレーニングルームに響く。
「おめでとうございます! 優花さんのアナル、貫通です!」
菜月が笑顔で拍手する。
「翔ちゃんに続いて優花ちゃんもアナル処女卒業ね……これから2人でいっぱい楽しませてね」
「トレーナーの仕事は今日で終わりだけど、時々遊びに来るからよろしくね」
夫人とセレナも笑顔になる。
「はい、ありがとうございます」
強制開脚させられた優花の膝を両手で持って自分の体重をかけるようにしながら美沙がシリコンペニスの茎の部分も押し込む……根元まで挿入する。
「あぁっ……奥まで来てる……奥まで来てる……」
親友にアナル処女を奪われた優花の声がトレーニングルームに響く。
「おめでとうございます! 優花さんのアナル、貫通です!」
菜月が笑顔で拍手する。
「翔ちゃんに続いて優花ちゃんもアナル処女卒業ね……これから2人でいっぱい楽しませてね」
「トレーナーの仕事は今日で終わりだけど、時々遊びに来るからよろしくね」
夫人とセレナも笑顔になる。