パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 親友に犯されるアナル

「私に見せて！　優花のイキ顔を見せてっ！」

電マをクリトリスに押し当てたまま、美沙が奥まで確実に届かせるピストンで優花のアナルを突く。

「お友達にアナルを犯されながらいくなんて、最高の記念日ね」

「ほんとですね、羨ましいです」

夫人と菜月は優花の充血乳首をつまんでねじる……ギューッとねじる。

「ほらほら、こっちのペニスもしっかりくわえたままいってね」

セレナは優花の上の口にくわえさせたディルドをグリグリ回す。

「んぐぁっ……んぐぁっ……」

優花の体の震えが大きくなる。

そして崩壊の瞬間が訪れる。

「んぐうぁぁーーーっっっ！！！」

開脚調教椅子から転げ落ちそうなほど全身を激しくけいれんさせて絶頂に達した優花は、白目をむいてそのまま失神した。