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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第9章 白い下着と痴女カルテット

「はい、そこで止まって」
ソファーの近くに優花と翔を立たせ、美沙も夫人の隣に座る。
「この下着、私が選んだんですけど、どうです?」
「ええ、素敵よ、2人とも白が似合ってるわ」
「ですね、ガーターベルトって黒とか赤とかのイメージだけど、優花ちゃんと翔君には白の方が似合うかも」
レースのブラジャーとショーツ、ガーターベルトにストッキング、白で揃えた2人の下着姿を見ながら夫人と紗奈が美沙のチョイスに感心する。
「いい感じにエロ可愛いわね……翔君は私の萌えポイントも実践してくれそうだし」
なんとかペニクリが収まっているショーツの膨らみに視線を向けて、最後に涼子がニヤッと笑う。
ソファーの近くに優花と翔を立たせ、美沙も夫人の隣に座る。
「この下着、私が選んだんですけど、どうです?」
「ええ、素敵よ、2人とも白が似合ってるわ」
「ですね、ガーターベルトって黒とか赤とかのイメージだけど、優花ちゃんと翔君には白の方が似合うかも」
レースのブラジャーとショーツ、ガーターベルトにストッキング、白で揃えた2人の下着姿を見ながら夫人と紗奈が美沙のチョイスに感心する。
「いい感じにエロ可愛いわね……翔君は私の萌えポイントも実践してくれそうだし」
なんとかペニクリが収まっているショーツの膨らみに視線を向けて、最後に涼子がニヤッと笑う。

