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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第9章 白い下着と痴女カルテット

「どうします? そのまま立ちバックでやります? それともソファーを使います?」
2人がペニバンをつけると菜月が夫人に確認する。
「このペニスバンドで立ちバックはやりにくいわね、菜月ちゃん、ソファーをこっちに持ってきて」
夫人が菜月に指示する。
「はい、奥様」
「あ、私も手伝うわ」
菜月と紗奈がソファーを優花と翔が立っている前に移動させる。
「はい、2人ともソファーに手をついてお尻を付き出して」
優花と翔が一瞬顔を見合わせてから、夫人の指示に従う……ソファーに手をつき、足を少し開いてお尻を付き出すポーズになる。
2人がペニバンをつけると菜月が夫人に確認する。
「このペニスバンドで立ちバックはやりにくいわね、菜月ちゃん、ソファーをこっちに持ってきて」
夫人が菜月に指示する。
「はい、奥様」
「あ、私も手伝うわ」
菜月と紗奈がソファーを優花と翔が立っている前に移動させる。
「はい、2人ともソファーに手をついてお尻を付き出して」
優花と翔が一瞬顔を見合わせてから、夫人の指示に従う……ソファーに手をつき、足を少し開いてお尻を付き出すポーズになる。

