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第9章 白い下着と痴女カルテット

「そうなのよ、ハマるのよ……女の子のメイドだけだったときはアナルは黒瀬に任せていたんだけど、翔ちゃんが来てくれてから私もペニバンで犯してみたら興奮しちゃって……今ではヤミツキ！」

みんなに聞こえるように言いながら夫人も翔のアナルにシリコンペニスを当て、美沙と同じように先端1～2センチを出し入れしてアナルのほぐれ具合を確かめる。

「うん、翔ちゃんのアナルも受け入れ準備万端ね」

夫人もシリコンペニスの亀頭部分まで翔のアナルに入れる。

「あぁっ……奥様のオチンチンが……」

翔も気持ち良さそうにお尻をくねらせる。